











IWC
COMMENT
みなさんがオールドインターに抱くイメージとは何でしょうか。エレガント、可憐、紳士時計、上品、上質、、、いずれも育ちの良さを思わせる、ともすれば「男らしさ」のようなものには当たらないワードです。インヂュニアやアクアタイマーなどはその存在理由から男らしさは十分でしょう。しかし、そういったネームなしの自動巻きモデルでは「力強さ」のような修飾語とは縁がなさそうです。
「オールドインターは好きだけど何か行儀が良すぎる」そんな風にお考えの方がいるなら、1966年製造のこちらはおススメです。まず目に入るブラックダイアル、素晴らしく男前ですね。インターでここまできれいなブラックダイヤルはタダでさえ希少なのに、この時計はなんとレッドラメの仕様なんですね!すごい!レッドラメは70年代の一時期はロレックスでも採用されていた手法。艶が控えめなところが、何かをやってくれそうな凄味を感じさせます。そこに聳え立つ図太いインデックスが大胆にも12-6-9の位置に配され、残りはいっさいアップライトにしないという思い切った配置。IWCロゴとあわせて66年のインターとしてはかなり攻撃的な見た目ですね。
ケースもダイヤルに負けないようにインターらしくないバランスで、スパッと短く太く切り落とされたラグ。ムーブメントは言うまでもなく完成形の8541。マッシブさが凄まじいこの1本を飼い慣らすことができるのは、果たして誰でしょうか。
キャリバー8541はインターオリジナル<ペラトン方式>の自動巻を備えた時計。爪により両回転での自動巻を実現し、その性能の高さから、現代でも使用されている機構。当時IWCが自社で開発した最終キャリバーで、完成された美しさがあります。メンテナンスに関しても当店でも自信を持ってお付き合いさせて頂ける時計です。
BRAND
アメリカマサチューセッツ州ボストン出身の時計師、フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが1868年に創立したのが始まり。特徴的なデザインで今なお世界中で人気を誇る「パイロット・ウォッチ」コレクションなど、多くの人気シリーズを発売。磁気から時計を守る為の軟鉄製インナーケースや、IWC独自の"ぺラトン式"と呼ばれる両回転式自動巻機構はあまりに有名。
HIGHLIGHT
Marble or Confetti Dial
| BRAND | IWC |
| MODEL | - |
| REFERENCE | - |
| YEAR | 1966 |
| MATERIAL |
Stainless Steel |
| WINDING |
Automatic |
| CALIBER | 8541 |
| SERIAL | 18+++++ |
| CASE SIZE | 35.9mm |
| BETWEEN LUGS | 20.0mm |
| OVERHAULED | Yes |
| GUARANTEE | 1 Year |
| STRAP | Crocodile Leather |
| BOX and PAPERS | No |
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