JOURNAL

1600 1601 1603 DATEJUST

1600 1601 1603 DATEJUST

ロレックスのデイトジャストRef.1601は、1960年代から1970年代後半にかけて製造された第3世代のモデルで、デイトジャストのアイコン的デザインを確立しました。フルーテッドベゼルやジュビリーブレスレット、バーインデックスなど、現行モデルにも受け継がれる基本デザインがこのモデルから始まりま...

ROLEX EXPLORER REF.1016 EXCLAMATION GILT TYPE 3 DIAL CHAPTER RING　　SOLD

ROLEX EXPLORER REF.1016 EXCLAMATION GILT TYPE 3 DIAL CHAPTER RING　　SOLD

1959年から、1989年まで製造されたRef.1016 Explorer。特に初期に見られたギルトダイヤル、チャプターリングを採用した個体は、格別な人気を誇ります。

ROLEX TURN-O-GRAPH REF.6202 DE LUXE　　SOLD

ROLEX TURN-O-GRAPH REF.6202 DE LUXE　　SOLD

1953年から2年間に満たない短い製造期間で知られるTURN-O-GRAPH (ターノグラフ)。その多くがスポーツモデル、夜行インデックスですが、こちらはノンルム、金無垢インサートの希少な一本です。この希少な1本をオーバーホールするにあたり、情報を保管することを目的に、解説します。

ROLEX Explorer Ref.1016 Matte Mark1 Fat Luminous　　SOLD

ROLEX Explorer Ref.1016 Matte Mark1 Fat Luminous　　SOLD

ロレックスの歴史を紐解くことは楽しいです。特に過渡期の製品、同じリファレンスであってもガラッと雰囲気が変わることがあります。今回はギルトダイアルからマットダイアルに変更されたエクスプローラー1のマーク1の紹介です。